しんしんありがとう
今日、しんしんが私の元を離れ、逝きました。今まで本当にありがとう、もう楽に逝っていいよと、これまでに愛犬達を見送ったのと同じように、しんしんのことも見送ることが出来ました。
長く患うこともなく、調子を崩してから数日、最期まできれいなまま、冴えた顔貌のままで、食べ、また、歩き、ボクサー犬らしい、尊厳ある生涯だったと思います。
しんしんは非常に聡明な、ボクサー犬の中でも特に、犬らしからぬ、人間のような犬で、はじめから何でもよくわかっている不思議な子でした。
この子ばっかりは、私の胎から産まれてきたんじゃないかと笑う程に、実の子供のようでした。
あの知性溢れる瞳で語り掛けられ、会話することは、もうないというのは、嘘のような気がします。
寂しくてしかたがありませんが、私は、愛犬の死は、悲しまないようにしています。
路頭に迷わせることもなく、愛情の下、最期まで看取ることが出来るのは、飼い主としての責任を果たしたことだと思うからです。
ただただ、ありがとうと、本当にありがとうと思います。
そして、頭痛がする位、寂しいです。
| 固定リンク | ギャラリー::ドナルーのボクサー犬 | 2008/07/08 Tue |






