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ベビーマッチショー
ここでは、単独展(または単独システム準用の全犬種展)のベビーマッチショーのシステムを説明します。

ベビーマッチショーとは、生後4ヶ月1日〜6ヶ月までのベビークラスだけのドッグショーです。CCの付与はありません。
 
 クラス区分(4クラス)
 ・ベビー牡クラス(B牡)
 ・自家繁殖ベビー牡クラス(自B牡)

 ・ベビー牝クラス(B牝)
 ・自家繁殖ベビー牝クラス(自B牝)

*自家繁殖犬とは、繁殖者から一度も名義変更していない犬をいいます。繁殖者が所有者であっても、一度でも名義変更された犬は、自家繁殖クラスへの出陳にはなりません。

1.各クラスの審査(牡)
審査はまず牡から行われ、各クラス上位3席までの犬がピックアップされ、席次リボンが渡されます。

B牡クラス  1席・2席・3席・・・
自B牡クラス 1席・2席・3席・・・


2.ウィナーズ戦(牡)
ベビーの牡が2クラスが終わると、各クラスの1席犬同士で競い、勝った犬はベビーWD(ウィナーズ・ドッグ)となり、ロゼットが渡されます。

B牡クラス  1席犬
自B牡クラス 1席犬   勝った方がWD


WD選出後は、WDのクラスの2席犬が入り、残っているもう一方のクラスの1席犬と競います。仮にWDがB牡クラスの1席だったとすると、リングに入るのはB牡クラスの2席犬です。
この比較で勝った方がベビーR.WD(リザーブ・ウィナーズ・ドッグ)となり、ロゼットが渡されます。

例)WDがB牡クラスの1席犬だった場合
      B牡クラス  2席犬
      自B牡クラス 1席犬 勝った方が、R.WD

例)WDが自B牡クラスの1席犬だった場合
      B牡クラス  1席犬
      自B牡クラス 2席犬 勝った方が、R.WD


3.各クラスの審査(牝)
牡のウィナーズ戦が終わると、次は、同様の手順で牝の審査が行われます。

4.ウィナーズ戦(牝)
牝の場合は「ドッグ」ではなく「ビッチ」といいますので、WB(ウィナーズ・ビッチ)とR.WB(リザーブ・ウィナーズ・ビッチ)となります。

5.ベスト決定戦
WD(牡の一番犬)とWB(牝の一番犬)が競い、当日の勝ちであるB.BISS(ベスト・ベビー・イン・スペシャリティ・ショー)が選出され、もう一方にはベビーBOS(ベビー・ベスト・オポジット・セックス)の賞位が与えられます。どちらにもロゼットと、カップ(またはトロフィー)が渡されます。

これでベビーマッチショーは終了です。
引き続き、パピーマッチショーの審査が行われます。
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