ボクサー犬空輸に関して
先日より、JALがフレンチブルとブルドッグの輸送の扱いを中止としましたが、ANAも、夏季(8月1日〜9月30日)の短頭犬種の扱いを中止を発表しました。ANAはボクサーも含まれます。
ブルドッグなど短頭犬種のお預かり中止について
暑い時期の輸送は、陸送は当然危険(というか、運送会社も暑い時期は受け付けてくれませんが。)で、空輸も脱水等、注意が必要なわけですが、ANAが扱わないというのは、こりゃ、大変。
犬の空輸は、ANAの方が信頼できましたし、チェックインもANAは1時間前ですが、JALは1時間半前と待ち時間が長く、出来る限り、手元を離れてからの時間短縮に努めたいという都合もあり、ANAが夏季の扱い中止というのは、困ったことになりそうです。
ドッグショーや海外の競技会への出陳等、国内外に犬の行き来のある人達は、空輸は結構用いる輸送手段で、事故もそうはない安全な輸送手段だといえますが、それには事故を防止し安全に生体を輸送する為のスキルもあり、特に気温の高い時期はケージの通気性やサイズに留意し、冷却剤を入れたり、輸送前から水分や電解質の補給に努めるなど、送る側が犬の管理にもかなり気を遣うという理由もあると思います。
「羽田のANA貨物で、ボクサーの仔犬を、とても小さなキャリーケースに、ドアからは入れられない為、上下をばらしてギュウギュウに詰め込み、伏せたまま動けない方向転換もできないような状態で、距離のある鹿児島に発送していた人がいましたが、ボクサーの人って犬の扱いが悪いんじゃないんですか?」という目撃・告発情報が、私の所に届いています。仔犬は、JKCではない血統書と一緒送られていたとのことです。
小さなケースで輸送されるのには、空輸の運賃が実際の重量ではなく、容積重量が採用されているという理由があります。つまり、小さなケースの方が運賃は安く済むわけです。
国際線の場合は、ケースの通気やサイズ等の細かい基準が定められており、結構余裕のあるサイズのバリケンを使わされたりします。
しかし、国内線の場合は厳密ではないので、運賃が安く済むよう、なるべく小さなケースが用いられることが多いですが、だからといって、極端に窮屈なケースは用いず、管理が悪いと噂されるようなペット業者でも、仔犬をそんな風にギュウギュウに詰めて発送している様子は、見たことがありません。
・犬を輸送する方へお願い
空輸・陸送(運送会社のトラック便)問わず、輸送は事故のないよう、生き物である犬になるべく負担のないよう、安全を心がけてください。お願いします。
・犬を迎えられる方へお願い
この時期、犬を迎えられる方は、よほど遠方ではない限り、繁殖元(譲り手)の所に直接、犬を引き取りに出向いてください。
時間もお金も労力もかかるので大変かもしれませんが、犬の安全の為に、何卒、よろしくお願いします。
(諸費用を負担すれば、途中まで連れてきてくれる譲り手もあると思いますので、相談してみてください。)
ブルドッグなど短頭犬種のお預かり中止について
ブルドッグなど短頭犬種のお預かり中止について
平素よりANAグループ便をご利用頂き厚く御礼申し上げます。
ANAではペットをお預かりする際に、お預かりからお引渡しに至るまでお取扱いには十分注意しております。しかしながら、短頭犬種につきましては夏場の環境においては体調に変調をきたす恐れがあるとの専門家の見解を承りました。
つきましては、当該犬種の安全な輸送を図る観点から、下記の通り短頭犬種のお預かりを一時中止させて頂きます。
すでにご利用を予定しておりましたお客様には大変申し訳ございませんが、何卒ご理解を賜りますようお願い申しあげます。
記
1.期 間 : 2007年8月1日〜9月30日
2.対象便 : ANA国内線・国際線全便
3.対象犬種 : ブルドッグ(ブルドッグ、フレンチ・ブルドッグ)、ボクサー、シーズー、
テリア(ボストン・テリア、ブル・テリア)
スパニエル(キングチャールズ・スパニエル、チベタン・スパニエル)
ブリュッセル・グリフォン、チャウチャウ、パグ、チン、ペキニーズ
暑い時期の輸送は、陸送は当然危険(というか、運送会社も暑い時期は受け付けてくれませんが。)で、空輸も脱水等、注意が必要なわけですが、ANAが扱わないというのは、こりゃ、大変。
犬の空輸は、ANAの方が信頼できましたし、チェックインもANAは1時間前ですが、JALは1時間半前と待ち時間が長く、出来る限り、手元を離れてからの時間短縮に努めたいという都合もあり、ANAが夏季の扱い中止というのは、困ったことになりそうです。
ドッグショーや海外の競技会への出陳等、国内外に犬の行き来のある人達は、空輸は結構用いる輸送手段で、事故もそうはない安全な輸送手段だといえますが、それには事故を防止し安全に生体を輸送する為のスキルもあり、特に気温の高い時期はケージの通気性やサイズに留意し、冷却剤を入れたり、輸送前から水分や電解質の補給に努めるなど、送る側が犬の管理にもかなり気を遣うという理由もあると思います。
「羽田のANA貨物で、ボクサーの仔犬を、とても小さなキャリーケースに、ドアからは入れられない為、上下をばらしてギュウギュウに詰め込み、伏せたまま動けない方向転換もできないような状態で、距離のある鹿児島に発送していた人がいましたが、ボクサーの人って犬の扱いが悪いんじゃないんですか?」という目撃・告発情報が、私の所に届いています。仔犬は、JKCではない血統書と一緒送られていたとのことです。
小さなケースで輸送されるのには、空輸の運賃が実際の重量ではなく、容積重量が採用されているという理由があります。つまり、小さなケースの方が運賃は安く済むわけです。
国際線の場合は、ケースの通気やサイズ等の細かい基準が定められており、結構余裕のあるサイズのバリケンを使わされたりします。
しかし、国内線の場合は厳密ではないので、運賃が安く済むよう、なるべく小さなケースが用いられることが多いですが、だからといって、極端に窮屈なケースは用いず、管理が悪いと噂されるようなペット業者でも、仔犬をそんな風にギュウギュウに詰めて発送している様子は、見たことがありません。
・犬を輸送する方へお願い
空輸・陸送(運送会社のトラック便)問わず、輸送は事故のないよう、生き物である犬になるべく負担のないよう、安全を心がけてください。お願いします。
・犬を迎えられる方へお願い
この時期、犬を迎えられる方は、よほど遠方ではない限り、繁殖元(譲り手)の所に直接、犬を引き取りに出向いてください。
時間もお金も労力もかかるので大変かもしれませんが、犬の安全の為に、何卒、よろしくお願いします。
(諸費用を負担すれば、途中まで連れてきてくれる譲り手もあると思いますので、相談してみてください。)
| 固定リンク | ブリーダーより::おしらせ | 2007/07/23 Mon |






