PDはこれから耳番号
このカテゴリの連載は、2006年8月末、PDの会費切れと同時に既に終了しています。
PDでは3年後に「繁殖管理制度」を導入するそうです。
PDの会報、3月号に下記の概要が掲載されていました。
だそうで、「本制度の導入に当たっては、先鞭者であるドイツ・シェパード犬協会(SV)にならい、動物愛護協会と申し合せを行い承諾を得ております。」と、これまたその理念は無視して上っ面しか取り入れていないというのに、厳格な団体であるSVを引き合いに出しているところは相変わらずです。
私はこれを読んで、今時、これから耳番号〜???とズッコケてしまい、早々にこの団体での繁殖や登録はやめようと決意したわけです。
耳番号とは、耳に入れる番号の刺青です。
各数字の針(粗い剣山のような感じです)があって、それを組み合わせてセットした器具に耳をバチンと挟み、インクをよく擦り込むと、針の穴にインクが残る仕組みで、国内では、シェパード犬ではPDの他、JSVの犬も入れられています。
PDは、シェパード犬の他の6犬種、エアデール・テリア、ボクサー、コリー、ドーベルマン、ゴールデン・レトリーバー、ラブラドール・レトリーバーにも、3年後に耳番号を導入するのだそうです。
現在、個体識別の手段として最も用いられているのは、マイクロチップです。
犬に限らず様々な生き物に使用されており、特に輸出入される生き物には、動物園の大型動物から爬虫類のような生き物まで、広く用いられています。
昨年6月からの、動物検疫の新制度により、さらにマイクロチップは広く用いられるようになってきています。
私の犬達も、何頭かはマイクロチップが入っています。
私は、この現代、耳番号なんか導入しなくても、マイクロチップでいいじゃないかと思ったのですが、会報の説明によると、マイクロチップは「繁殖管理を行う前提の元では採用できない、という結論に至りました。」だそうで、面白い理由が挙げられていました。
これを読んで益々、呆れました。
1は、その「個体識別」こそ、管理する上で重要なのじゃないのかね。
2は、なぜ連続した番号である必要があるのでしょうか?間にコンピューターを1台挟めばいいだけのこと。
3は、獣医師全てを、なぜPDが掌握する必要があるのか、謎。
4は、何もない所でただ耳番号を見たとしても、すぐに何かが判るわけではないと思いますし、耳番号を確認するような状況というのは、予めリーダーも用意出来るような場だと思います。
リーダーなんか数万で買えますし、実際、個人で買って持っている人もいますし、店舗に置いて仔犬の管理に用いるペットショップなんかもあります。
間にコンピューターを1台挟めばいいだけのことなのに、くだらない金儲けとしか、私は思いませんでした。
今更、耳番号を導入する上、その理由がこれとは、ちっともわけが解りません。
PDでは3年後に「繁殖管理制度」を導入するそうです。
PDの会報、3月号に下記の概要が掲載されていました。
1.支部から推薦され本部から委嘱さえた繁殖管理委員が、繁殖者(または犬の管理者)の元で作出された一胎犬仔を確認する。(生後20日以内)
2.繁殖管理委員の確認に基づいて、耳番号施術員(支部推薦、本部委嘱)が一胎犬仔の右耳に、続き番号で耳番号を施術する。(原則として、生後45〜80日)
だそうで、「本制度の導入に当たっては、先鞭者であるドイツ・シェパード犬協会(SV)にならい、動物愛護協会と申し合せを行い承諾を得ております。」と、これまたその理念は無視して上っ面しか取り入れていないというのに、厳格な団体であるSVを引き合いに出しているところは相変わらずです。
私はこれを読んで、今時、これから耳番号〜???とズッコケてしまい、早々にこの団体での繁殖や登録はやめようと決意したわけです。
耳番号とは、耳に入れる番号の刺青です。
各数字の針(粗い剣山のような感じです)があって、それを組み合わせてセットした器具に耳をバチンと挟み、インクをよく擦り込むと、針の穴にインクが残る仕組みで、国内では、シェパード犬ではPDの他、JSVの犬も入れられています。
PDは、シェパード犬の他の6犬種、エアデール・テリア、ボクサー、コリー、ドーベルマン、ゴールデン・レトリーバー、ラブラドール・レトリーバーにも、3年後に耳番号を導入するのだそうです。
現在、個体識別の手段として最も用いられているのは、マイクロチップです。
犬に限らず様々な生き物に使用されており、特に輸出入される生き物には、動物園の大型動物から爬虫類のような生き物まで、広く用いられています。
昨年6月からの、動物検疫の新制度により、さらにマイクロチップは広く用いられるようになってきています。
私の犬達も、何頭かはマイクロチップが入っています。
私は、この現代、耳番号なんか導入しなくても、マイクロチップでいいじゃないかと思ったのですが、会報の説明によると、マイクロチップは「繁殖管理を行う前提の元では採用できない、という結論に至りました。」だそうで、面白い理由が挙げられていました。
1.マイクロチップは、あくまでも「個体識別」を目的としたもの。
2.一胎犬仔としての連続した識別番号が得られない。
3.施術する獣医師の全てを、協会が管理・掌握することが不可能である。
4.識別番号の確認には、専用の機器(リーダー)が必要である。
ことなどが挙げられます。
これを読んで益々、呆れました。
1は、その「個体識別」こそ、管理する上で重要なのじゃないのかね。
2は、なぜ連続した番号である必要があるのでしょうか?間にコンピューターを1台挟めばいいだけのこと。
3は、獣医師全てを、なぜPDが掌握する必要があるのか、謎。
4は、何もない所でただ耳番号を見たとしても、すぐに何かが判るわけではないと思いますし、耳番号を確認するような状況というのは、予めリーダーも用意出来るような場だと思います。
リーダーなんか数万で買えますし、実際、個人で買って持っている人もいますし、店舗に置いて仔犬の管理に用いるペットショップなんかもあります。
間にコンピューターを1台挟めばいいだけのことなのに、くだらない金儲けとしか、私は思いませんでした。
今更、耳番号を導入する上、その理由がこれとは、ちっともわけが解りません。
| 固定リンク | PDに関わって思ったこと | 2006/08/28 Mon |






