日本チャンピオン展の後
このカテゴリの連載は、2006年8月末、PDの会費切れと同時に既に終了しています。
後日談を思い出しました。
日本チャンピオン展で使ったゼッケンですが、審査後はどうするのか、どこにも書いてないし、渡された時も何も言われていません。
どこかに返すのだろうとは思いましたが、何の案内もないので、急いでいたこともあり、そのまま帰宅しました。
数日後、PDから、ゼッケンが返却されていない、という電話が掛かってきました。
返却する旨、どこに書いてあるのか尋ねたところ、当日、マイクで複数回のアナウンスをしたといわれました。
会場では、マイクの音が割れるほどの音量で審査結果のアナウンスをしていたのは聞いていますが、ゼッケンについて何か言っていたとは、気付きませんでした。
PDの日本チャンピオン展では、ゼッケンの返却と引き換えに、記念品等が渡されるらしいです。
そのままになっていたゼッケンをPDに送付したところ、数日後に、置物のような物と、なんと、丸めて輪ゴムで留められている賞状が送られてきて、ビックリしました。
犬名や登録番号、審査員名等が書かれているその賞状によると、「右の犬は本日の審査会において審査の結果優秀な成績を得たのでこれを賞します」だそうで、一体どんな「優秀な成績」なのかといえば、日本チャンピオンR賞なのだそうで、他に評価の、Vという文字の入った金色のシールも曲がって貼られていて、賞状だけ見るとまるで何か賞を獲ったように見えます。無駄なお客さん向けサービスだと思います。
優秀な成績も糞も、あまりに幼稚で、またもや驚かされました。もし賞状を配るのであれば、チャンピオンだけでいいと思います。
こんな賞状を見て何やらすごいとか有り難味を感じるのは、何も知らない人だけでしょうし、誰かに見せる人もいないだろうと思うのですが、PDでは犬舎名登録証を入れる額を売っているところを見ると、飾る人もいるわけですから、賞状も飾る人がいるのかもしれません。
置物のような物は、今、見てみたところ、箱には賞と書かれてありますし、中身を確かめてみたところ、タイトルと審査会名等がかかれていますので、盾のようです。
可笑しくて笑ってしまいましたが、この盾の最も目に付く部分には、「The 60th ALL NIPPON CHAMPIONSHIP POLICE DOG SHOW 2006 April15.16 TOKYO」と、英語で記されています。
海外のほとんどの犬種団体にも、タイトルどころか血統書すら通用しないPDだというのに、わざわざ英語で書いてあるのは、これまたなぜなのでしょうか?
まるで国際的な団体のような誤った印象でも植え付けようとでもしているのでしょうか?
PDでは、各犬種の原産国の言語を使うそうで、用語なんかもほとんどの人には馴染みのないドイツ語を多用していて、登録名なんかもドイツ語と英語がごちゃ混ぜになっていたりするというのに、こういうのは英語で書くのかと、それも面白く思いました。
なまじ、どうでもいい成績が記されている置物を賞として貰うよりも、ただの置物を記念品として貰う方がまだマシだと私は思うのですが、他の会員はこういう物でも喜ぶのでしょうか?
一番マシなのは、くだらないサービスのようなこういう無駄なものを止めて、やけに高い出陳料を下げる努力をすることだと思うのですが、そういう声はあまりないのでしょうか。
私のPDの印象としては、誰でも通る訓練資格や種犬認定を義務としたり、また犬舎名登録を煽る点など、犬種団体の資金繰りという事情も多大にあると思います。
よく文句も言わずにやっていると思いましたが、疑問も持たずにすごいことのように錯覚していたり、仔犬のうちから犬舎名登録する人達も少なくないですから、PDという土壌では、双方に合っているということなのでしょうね、きっと。
後日談を思い出しました。
日本チャンピオン展で使ったゼッケンですが、審査後はどうするのか、どこにも書いてないし、渡された時も何も言われていません。
どこかに返すのだろうとは思いましたが、何の案内もないので、急いでいたこともあり、そのまま帰宅しました。
数日後、PDから、ゼッケンが返却されていない、という電話が掛かってきました。
返却する旨、どこに書いてあるのか尋ねたところ、当日、マイクで複数回のアナウンスをしたといわれました。
会場では、マイクの音が割れるほどの音量で審査結果のアナウンスをしていたのは聞いていますが、ゼッケンについて何か言っていたとは、気付きませんでした。
PDの日本チャンピオン展では、ゼッケンの返却と引き換えに、記念品等が渡されるらしいです。
そのままになっていたゼッケンをPDに送付したところ、数日後に、置物のような物と、なんと、丸めて輪ゴムで留められている賞状が送られてきて、ビックリしました。
犬名や登録番号、審査員名等が書かれているその賞状によると、「右の犬は本日の審査会において審査の結果優秀な成績を得たのでこれを賞します」だそうで、一体どんな「優秀な成績」なのかといえば、日本チャンピオンR賞なのだそうで、他に評価の、Vという文字の入った金色のシールも曲がって貼られていて、賞状だけ見るとまるで何か賞を獲ったように見えます。無駄なお客さん向けサービスだと思います。
優秀な成績も糞も、あまりに幼稚で、またもや驚かされました。もし賞状を配るのであれば、チャンピオンだけでいいと思います。
こんな賞状を見て何やらすごいとか有り難味を感じるのは、何も知らない人だけでしょうし、誰かに見せる人もいないだろうと思うのですが、PDでは犬舎名登録証を入れる額を売っているところを見ると、飾る人もいるわけですから、賞状も飾る人がいるのかもしれません。
置物のような物は、今、見てみたところ、箱には賞と書かれてありますし、中身を確かめてみたところ、タイトルと審査会名等がかかれていますので、盾のようです。
可笑しくて笑ってしまいましたが、この盾の最も目に付く部分には、「The 60th ALL NIPPON CHAMPIONSHIP POLICE DOG SHOW 2006 April15.16 TOKYO」と、英語で記されています。
海外のほとんどの犬種団体にも、タイトルどころか血統書すら通用しないPDだというのに、わざわざ英語で書いてあるのは、これまたなぜなのでしょうか?
まるで国際的な団体のような誤った印象でも植え付けようとでもしているのでしょうか?
PDでは、各犬種の原産国の言語を使うそうで、用語なんかもほとんどの人には馴染みのないドイツ語を多用していて、登録名なんかもドイツ語と英語がごちゃ混ぜになっていたりするというのに、こういうのは英語で書くのかと、それも面白く思いました。
なまじ、どうでもいい成績が記されている置物を賞として貰うよりも、ただの置物を記念品として貰う方がまだマシだと私は思うのですが、他の会員はこういう物でも喜ぶのでしょうか?
一番マシなのは、くだらないサービスのようなこういう無駄なものを止めて、やけに高い出陳料を下げる努力をすることだと思うのですが、そういう声はあまりないのでしょうか。
私のPDの印象としては、誰でも通る訓練資格や種犬認定を義務としたり、また犬舎名登録を煽る点など、犬種団体の資金繰りという事情も多大にあると思います。
よく文句も言わずにやっていると思いましたが、疑問も持たずにすごいことのように錯覚していたり、仔犬のうちから犬舎名登録する人達も少なくないですから、PDという土壌では、双方に合っているということなのでしょうね、きっと。
| 固定リンク | PDに関わって思ったこと | 2006/08/23 Wed |






