ボクサー犬ブリーダー ドナルーボクサーズ コラムと私考

サイトマップ
TOP > HOME > ボクサー犬について > 仔犬を迎える時期について
←サイトを立ち上げたわけ2 柄について 犬種の歴史→

処理時間 0.512742秒
仔犬を迎える時期について
週齢の若い仔犬程よく慣れて飼いやすく、月齢の育った仔犬は順応しにくく飼育しにくいと信じている方が意外と多くいますが、間違いです。犬は、ひよこのようにすりこみによって適応する生き物とは異なります。
特にボクサーという犬種はその順応性も優れた点として挙げられる犬種で、たとえ老齢で迎えたとしても、人にも環境にもよく順応し、強い信頼関係を築くことが出来ます。
現に、私が2ヶ月前後の小さな仔犬を迎えたのは一度だけで、他の仔犬では生後約半年が2頭、それ以外は成犬や老犬を複数迎えてきましたが、いずれもよく順応し、素晴らしい伴侶となりました。
私だけではなく、ボクサーを複数飼育されてきたようなこの犬種をよく御存知の方は、小さな仔犬にはこだわらない場合がほとんどですし、1歳頃までは本当に幼いということをよく知っていますので、体がある程度大きくなってきても、ほんの仔犬としか見ていません。

また、多くの方が仔犬をひよこのように思い込んでいる原因として、通常ペットショップで販売されているのは小さな仔犬であるという他、本やネット上の情報も挙げられます。
それらの情報には、迎える時期は2ヶ月齢頃と書かれた物が多くありますが、その理由についても説明します。

仔犬の成長過程には社会化期という時期があり、その期間に適切な経験することが、その犬の将来や適応性を形成する上で重要だという理由から、迎える時期は2ヶ月頃が良いと書かれているわけです。
但し、ここで問題になるのは、ペットショップや繁殖屋のような環境にいる仔犬であって、責任あるブリーダーというのは、どこに出しても愛される犬に育てる為、成長に応じた経験・躾を致しており、心身共に健全な仔犬の育成に努めているものです。少なくとも当犬舎ではそうしています。
当犬舎では、手元に残す予定の犬でもお譲りする予定の犬でも全く同様に、どこに出しても愛される犬に成長する為、手間や時間を惜しまずに「育成」に努めております。
←サイトを立ち上げたわけ2 柄について 犬種の歴史→
PAGE TOP ↑
POWERED BY BLOGN(ぶろぐん)